アンサーID 1951   |    公開日 2019年09月30日 14:46   |    更新日 2019年09月30日 16:38

質問

マニュアルの接続方法の図に、相手機器のマイナスコモンとボードのグランドが点線で記載されていますが、この接続は必要でしょうか?

回答

対象製品型式:
 CNT-3208M-PE, CNT32-8M(PCI), CNT24-4D(PCI)H, CTP-4D使用時
 
 
関連情報:
 下記の「外部機器との接続方法1-差動入力-」(CTP-4D使用時は、「カウンタ入力の接続方法」)の図
 (CNT-3208M-PEマニュアルより抜粋)
 
 
 
 ここでは、
 相手機器のマイナスコモンとボードのグランドが点線で記載されていますが、
 この接続は、状況に応じて接続が必要になります。
 
 通常は、接続しても接続しなくても問題ありませんが、
 使用状況(大きなノイズがかかったり配線ケーブルが長くなった場合など)によっては接続が必要となる場合があります。
 
 対象製品の差動入力ICは、+側と-側の入力電圧の電位差より「0」or「1」を判断しますが、
 上記使用状況の場合、ICの耐圧を超え、値の誤認識を引き起こしたり、ICが故障してしまうことが考えられます。
 
 その場合、接続図のように差動入力ICのグランドを出力側ICのグランドと共通とし、
 入力電圧値と出力電圧値を揃えることで問題が解消するが場合があります。